骨が少ない人の治療法
骨の少ない人の治療法には、具体的に6種類あります。1つ目は骨移植です。これは、患者さん自身の骨を使います。 2つ目は、人工骨移植で、人工の骨を移植し、骨細胞を増やします。3つ目は、サイナスリフトといい、上顎の奥歯に骨の高さが足りない場合、 上顎洞粘膜を持ち上げ、そのスペースに骨を作ります。
4つ目は、PRPといい、血液から血小板を抽出し濃縮したもので、効果としては、骨の接着性を高める、 新生骨の成長保持、骨伝導性の作用をもたらします。5つ目は、頬骨インプラントで、サイナスリフト、骨移植ができない場合に行われますが、 危険もあるようです。6つ目は、仮骨延長術で、器具を用いて骨を延長しますがまだまだデータは足りないようです。
これら6つが主に骨の少ない人の治療法になりますが、歯科医院によっては実施している所としていない所がありますので慎重に検討する必要があります。
様々な方法がありますが、どれもメリット、デメリットがありますので、歯科医に相談の時はしっかりと聞いておきましょう。 これを知らずに実施してしまうと思わぬ弊害にさらされることもありますので、時間をかけて良く話合うことが重要です。
特にデータ不足や海外での失敗例なども報告されている手法もあるので、そこも含めて検討した方がよいでしょう。 1つの歯科医院が不安なのであれば、複数まわった後に総合的に判断しても問題ないでしょう。自分が納得するまで検討しましょう。
